原料へのこだわり1.

地蔵滝の泉

400年もの年月をかけて湧き出る大山の伏流水

国立公園大山標高300mに構える大山Gビールの工場では、地下150mから大山の伏流水を汲み上げ、ビール造りを行っています。大山Gビールのすぐ近くに位置する「地蔵滝の泉」を訪れると、この清廉な伏流水を身近に感じることが出来ます。地蔵滝から湧き出る水は、年間を通じて11度に保たれ、日量19.4万トンにもなります。「平成の名水百選」にも選ばれた名水で、地元の人も水を汲みによく訪れています。(※湧水は生水ですので煮沸して飲用してください)